Windows Vista、7、8、10について

注意点

Windows Vista、7、8、10では32ビット版と64ビット版があり、64ビット版には完全には対応しておりませんが、使用することは可能です。バージョンによっても違いはありますので、一度ご連絡いただければと思います。

現状起こっている不具合は、ヘルプファイルを起動するとエラーとなる現象です。
こちらは、Windows Vista、7、8、10のセキュリティの関係上、旧OSでのhlpファイルが使用出来ないためです。
また、Vista、7、8、10搭載パソコンへ積算・CADの更新ファイルが入らないとの現象がありましたが、
こちらはパソコンのユーザー名が全角カタカナで作成されている際に起こります。
ひらがなもしくは半角カタカナで作成していただくようにお願い致します。

ヘルプファイルを起動するには、下記のマイクロソフトのWebサイトにアクセスしていただき、
起動用ファイルをダウンロードし、インストール願います。

WindowsVista用 WinHlp32.exeのダウンロード先

Windows7用 WinHlp32.exeのダウンロード先

Windows8用 WinHlp32.exeのダウンロード先

Windows8.1用 WinHlp32.exeのダウンロード先


ダウンロード方法は、こちら を参照してください。


また、Windows10ではヘルプファイルが用意されていないため、8.1用を流用したものがありましたので、
下記よりダウンロードいただき、 ダウンロードされたzipファイルを解凍してから、「Install.cmd」を実行して、インストールをお願いします。

Windows10用 WinHlp32.exeのダウンロード先


以上ですが、ご理解の程宜しくお願い致します。
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